トレーニングコラム Day.36 | Illustratorの代替ソフト

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Illustratorの代替ソフトをご紹介

Illustratorは非常に高度で複雑な要求に応えてくれるソフトウェアですが、購入するにはそれなりの金額が必要になってきます。そこでちょっとしたグラフィックワークのために、Illustratorの代わりになるようなソフトはないかと思っている方も多いでしょう。ここではIllustratorの代替ソフトとして使用できるソフトをご紹介します。

Illustratorの値段

Illustratorの値段といえば、8.0日本語版の頃は10万円以上もする高価なものでした。しかし、現在ではサブスクリプション(定期購入)制度で提供されるCreative Cloud(CC)を利用して、誰でも気軽にソフトを利用できるようになっています。ソフト名は「Illustrator CC」で、リリースは2013年6月、Mac版とWindows版が用意されています。

Illustrator CCを利用する場合、個人向けで最も安いのは「学生・教職員個人版 Illustrator単体プラン」を利用した場合で月額980円です。一般向けには「Creative Cloud単体プラン」 があり、こちらは月額2,180円となっています。Illustrator CCだけではなく、Photoshop CCなど20種類以上のソフトウェアとモバイルアプリケーションが使用でき、さらにフォントやオンラインストレージなどのクラウドサービスも利用できる「コンプリートプラン」も月額4,980円で提供されています。なお、Creative Cloud 無償メンバーシップに登録すると体験版を無償で7日間使用できます。 (以上、2016年9月現在の情報)。

Illustratorの代替ソフト

Illustratorには、近い機能を持つ代替ソフトがいくつか存在します。代表的なものを紹介しましょう。

Inkscape

InkscapeはIllustratorと同じくパスを使ったベクターイメージを作成できるドロー系ツールです。フリーソフトでありながら、レイヤーやマスクなどドローソフトとして一般的な機能を一通りそろえています。さらにビットマップ画像をベクター画像に変換するトレース機能、逆に作成した画像をビットマップにエクスポートして出力する機能もあります。また、保存形式としては標準のInkscape SVGの他、EPS、PDF、TeXなどを選ぶことができます。

Mondrian

Mondrianはオンラインで使えるドロー系のWebソフトです。SVGやPNGファイルをインポートして編集する、あるいは一から作成して、SVGやPNGファイルとして出力することが可能です。また、ベクター描画した画像をブログなどのサイト上にアップロードするための埋め込みコードも生成できます。ドローツールとして最低限の機能を備えており、オープンソース化もされているので、今後、Webサービスならではの展開にも期待したいところです。

Affinity Designer(Macのみ)

Affinity DesignerはIllustratorの互換ソフトと呼ばれることもあるドロー系の有料グラフィックソフトです。カスタマイズ性が高く使いやすいUIを備え、機能も豊富でIllustratorと比べても遜色ないほどです。PSD、PDF、SVG、AI(PDF Stream)、フリーハンド、EPSファイルを扱うことができ、動作も軽快、チラシなどをデザインし、印刷するのにも利用できるでしょう。日本語にも対応していますが、Mac版のみしか存在しません。機能が充実している分、Illustratorではできるのに、Affinity Designerでは難しいことがあると不満に思うかもしれません。ダウンロード版がMac App Storeから購入でき、6,000円で販売されています(2016年9月現在)。

代替ソフトを使用するときの注意点

代替ソフトを使用して入稿データを作り、印刷所に送るときは、ファイル形式とカラーモード(CMYK)が対応しているかどうかを必ず確認しましょう。印刷会社では通常はAI、EPS、PDF、PSD形式などのファイルをCMYKモードで作成することが推奨されます。AI形式はIllustratorのネイティブ形式です。ただし、同じ形式であっても、思ったとおりの出力結果を得るためには保存の際の注意事項がある可能性が高いので、事前に印刷会社に問い合わせてみたほうがいいでしょう。スーパープリントでは、一部の制限はございますが、Inkscapeで作成されたEPSデータを印刷することも可能ですので、一度お問い合わせください。
サブスクリプションのCCを利用すれば以前より低い金額からIllustratorを利用できるとはいえ、予算がない場合は代替ソフトを使うというのも一つの方法です。あるいはIllustratorのようなドローソフトとはどのようなものかをさわって知るために、まずは代替ソフトを使ってみるというのもいいのではないでしょうか。

Day.37 Photoshopの特徴に進む→

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